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2024-03

栗原はるみさんのお店 - 2006.07.10 Mon



久しぶりに、駅前のさいか屋に行って、食器やキッチン用品の売り場を歩いたら、ビックリ! いつの間にできたのかな? 栗原はるみさんのお店が出来ていました。ちょうど夏物バーゲンのセール中。栗原はるみブランドのTシャツなども安くなっていたので、つい買ってしまった~(ミーハー?)

● COMMENT ●

sarasaさん
こんばんは

近くにこんなお店があって羨ましい
私は 1日に新宿伊勢丹に行ってきました
「栗原はるみさんのお店」やはりバーゲンしていて買おうと思いつつあまりの混雑にリタイアして来ました
女性はいくつになってもああいうとこでは すごいエネルギッシュですよね
加齢と共に負けます 

去年の9月にオープンしました。
バーゲン、行きたいです。
風邪っぴきなのと仕事とですっかり田舎に引きこもりです。
街に出たいよー!!

向日葵さん
栗原はるみさんは、私と同じ年です。
(生まれた年は違うけど、多分同学年)
なのに、あんなに若々しくて、
センスいっぱいで、魅力的。
そういう意味でも、目の離せない方だな~と思っていたの。

シャツなんかも、
若者ブランドとは違う、でも、
中高年向けとはぜんぜん違うセンスで、
ちょうど私なんかが「欲しいな」と思っていたデザイン。
(首が広いボートネックで、フレンチスリーブ・・・みたいに)
すっかりお気に入りです。

さいか屋では、人が少なくて、楽々買えましたよ。

ねもさん、
そうだったんだ。去年の9月に出来ていたのね。
情報に疎くて・・・

栗原さんのバーゲンも、始まって少し過ぎてたので、
在庫が少なかったです。
サイズが無かったり、色が無かったり。
それが、ちょっと残念だった。

どこのデパートでも、ショップでも、
夏物バーゲンの真っ只中だものね。
風邪治して、出かけていって~~

sarasaさん
こんばんは

先程 偶然にも過去ログの拝見していなかった所から sarasaさんの年齢のヒントが・・・私「うっそ~!こんなにアクティブな方なのに」そしてここへきてみたら・・・栗原はるみさんの・・と書いてあるし そしてsarasaさんのますますファンになりました
カリスマ主婦ですよ~
私もカミングアウトしちゃうと浜田省吾さんの5歳年下です  
sarasaさんのご近所だったらお教室に通いつつお友達の輪に入れて欲しいな~なんてあこがれてます 

向日葵さん
省吾さんの5歳下というと・・・
うん、と納得(^^)

ほんとにね、年って、
その年になってみると、自覚って備わってないのね。
未だに、40歳くらいから成長してない気がします。
30から40くらいまでは、
子供と一緒に、多少は成長した気持ちがあるけど、
その後、子供からある程度手が離れると、
気持ちが自由になって、
精神が逆回転してるみたい。
子供たちが、どんどん自分を追い抜いていくような、
そんな気持ち。

向日葵さんも、きっと同じだと思う。
今の年齢から、これからは、
逆回転してしまいますよ~ きっと。

だけど、省吾さんは、ほんとうに若いですよね!
いつまでも、新鮮さが失われない。
少年のようで、青年のようで・・・

ご近所だったら、遊びに来てもらえるのにね。
残念・・・

sarasaさん
こんばんは☆

ブログ上では あるけれどほんとにsarasaさんとの出会いに感謝します

まさに!今 そうなんですよ~
なんか18歳位の本当にキラキラ輝いてた自分の回想シーンに悲しくなり今の自分は特に悩みなどないのに 何か出口の見えないトンネルに入ったみたいに不安な気持ちになります

そういうことなんですね
なんか納得です プチうつかしら?なんて思う時 あります

また 省吾さんに感謝しなくちゃ
だって「浜田省吾」であちこちのブログにお邪魔してるうちに・・・辿り着いたsarasa家 ここは本当に私にとって癒しの場所です

省吾さんのライブで いつかどこかでお会い出来たら・・・嬉しいのですが・・・きっと待ち合わせしたらsarasaさんだとすぐわかる気がします
いつか お会い出来たら嬉しいな・・・と

これからお風呂にゆっくりと浸かり今夜はぐっすり眠れそう
sarasaさん ありがとうございます
省吾さん 聴きながら・・おやすみなさい

向日葵さん、暑い一日でしたね~

女性の場合、人生の流れが、
1)青春時代からシングルの時代
2)結婚して子供を育てていく時代
3)子供の手が離れて、自立していく時代

と大きく3つに色分けされる気がするの。
それぞれの色は違うけど、
輝かせることは出来るはずだと思う。
時間はかかるかもしれないから、
あせる必要は無いのよね。

そうだったんだ。
省吾さんの糸で繋がってきたのね~
それは、何より嬉しいです。

省吾さんのライブで・・・
うんうん、素敵ね。
ほんとうに実現するかもしれないもの。
省吾さんに、いつまでもいつまでも、
ライブを続けてもらわなくちゃ、ね!

sarasaさん
こんばんは

1)の時代に省吾さんと出会ったのですが その頃の自分が前向きで明るくておしゃれでとても好きなのです
それに比べて今の私・・・無気力でネガティブで・・・嫌い 好きになれないの

でも sarasaさんのおっしゃる様に時間はかかっても輝く事を忘れないように努力してみよう

秋には ひょっとしたら大好きな省吾さんに会えるかもしれないし・・・
ほんとにどんな時にも「浜田省吾」の四文字に心拍数はグンと上昇 自分でも笑っちゃう位 省吾さんが好き

向日葵さん おはよ~

向日葵さんの省吾さん暦は
私より長いみたい?
もう何年になりますか?
私は多分、
出会ったときから17,8年くらいです。
素晴らしい人に出会えたこと、
運命に感謝です。

でもね、
向日葵さんも同じだと思うけれど、
省吾さんを知ると、ある意味で不幸かも(^^)
どうしても省吾さんが理想の男性像になるでしょ。
これはもう省吾さん以外、いないものね。
それが不幸(^^)

ところで、安心です。大丈夫!
何がかというと、かつて、前向きでおしゃれな自分がいたのなら、
いつでも、またそんな自分を見つけ出すことができるから。

いくつになったって、その年代の、
前向きでおしゃれな女性は素敵です。
向日葵さんも、これから、ね!

sarasaさん
こんにちは

優しさに心から感謝します

省吾さんの存在を知ったのは 1976年4月下旬 でも私の中では「広島出身」ぐらいしか知らず でも不思議な事に人生の大切な節目になるとどこからともなく曲が流れて来て「大切な人」でした 私はちょっとした先入観でも嫌いになったりするので省吾さんは大切に大切にしまっていたのです

2001年8月のNHKBS特番の省吾さんを拝見して私の封印されていた省吾さんは想像していた通り いえそれ以上に素晴らしい「人間」でした 
「私は今までなにをしていたんだろうライブにとにかくいかなきゃ!」と行動開始 驚く家族に「一度だけ!それできっと気が済むから最初で最後のライブだから・・」と確か言ったはず
その後は言うまでもなくみなさんと同じく「浜っちゃいました」(笑)
優しさ 思いやり 謙虚な気持ち 省吾さんの言葉は多くないけれど会報からライブのMCから感じられます
もう 語り出したら止まらない(笑)
省吾さんはライブを観るんじゃなくて
「省吾さんに会いたい!」そして一度「会う」とまた「会いたい」・・・ライブに行く様になって切ない「片想い」が重症になりました 

あのテレビで、
省吾さんの人間性に心が捉えられたのね。
知れば知るほど、素晴らしい人です。
あんな偉大なアーチストなのに、
奢るところはひとつもなくて、
常に、製作スタッフ、メンバー、会場を作っているアルバイトの一人にでさえ、
気遣いや優しさ、思いやりを忘れない。

そういった面と、
誠実な色っぽさ、
そして、成熟した大人と、少年のような心がミックスしてて、
ほんとうに、あんな人いないですよね。

そしてそして、
ライブ会場での、オーディエンスたちへ向ける思いに、
いつも感動してしまいます。

だから、みんな何度も会場に足を運ぶのよね。
会場では裏切られたこと一度も無い。
いつも、感動いっぱいで家路に着きます。

またもうすぐ会えるわね。楽しみ!

向こうにコメントしたのにまたまた止まらない向日葵を誰か止めて~(笑)

sarasaさんの「誠実な色っぽさ」という表現 脱帽です
以前 車の中で「MONEY」♪が流れていて助手席の息子が「この2番の歌詞って・・(汗)」と言われ「他の人が歌ったらわかんないけど省吾さんが歌うと全然いやらしくないのよ」と言う母に呆れ顔の息子の横顔が今 思い出しても笑えます

ライブで裏切られた事一度もない も同感です
すべての人に楽しんでもらえるようにとの思いがひしひしと伝わるし省吾さんが主役なのにオーディエンスの私達も主役になったような・・・省吾マジックにいつもうなされる帰り道

また興奮して来たので(笑)手紙の表現ですがこの辺でペンを置きます

向日葵さん
こちらにもお返事です(^^)

確かに、詩だけを取り上げると、
かなりきわどい詩もあるけれど、
それがまたいいんですよね~

ドキドキしてしまいます(^^)

早くライブで、省吾さんに会いたいですね。
それまでは、アルバムを聴いて我慢しましょうね。


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